写真画像提供:(一社)唐津観光協会 https://www.karatsu-kankou.jp/

 

名護屋城博物館と壱岐・対馬

 

⦿旅行期間  10/15(日)~10/18(水)

⦿旅行費用  近日発表
⦿定  員  20名/最少催行15名
⦿発  着  博多駅発、博多港解散
⦿現地ガイドがご案内

⦿2朝・3昼・2夕食付

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〇日程
1日目
││10:00 博多駅集合
││博多駅 ⇒ 唐津 “日本列島と朝鮮半島の交流史”の展示されている名護屋城博物館を見学。天気が良ければ城跡から壱岐、さらに対馬を望むことができるかも。後、唐津 ⇒ 夕刻、壱岐へ。

【壱岐泊】

2日目
││壱岐:岳の辻展望台、元寇の碇石 魏志倭人伝に登場する一大國(一支国) の都であると特定された弥生時代初期の遺跡・原の辻遺跡&一支国博物館など見学。 夕刻 壱岐  ⇒  対馬へ。

【対馬泊】

3日目
││対馬:対馬藩主宗家の菩提寺・万松院、 海幸彦・山幸彦の伝説もある「神話の時代」を偲ばせる和多都美神社。360度の展望が雄大な烏帽子岳展望台、白村江の戦いで敗れた中大兄皇子が防人を動員して造らせたといわれる日本最古の防塁・金田城を見学しホテルへ。

【対馬泊】

4日目
││出発まで対馬見学。 誠心の交わり説いた儒者雨森芳洲の墓、韓国の愛国者・崔益鉉の碑など。昼食後、高速船で対馬 ⇒ 夕刻、博多港へ。解散。